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さてはて、おニュ~なfedoraが公開されましたので、
今回も今回とて、Fedora 12 ConstantineをUSBメモリーにインストールする方法をのっけてみます。
(2009/12/06 一部修正)
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説明を始める前に、毎回同じことを書いていますが、私はそれほどLinuxに詳しいわけではないので、もし変なことを書いていた場合はご勘弁の程を、なのです。
それでは、まず、ここで紹介するFedora 12 ConstantineをUSBメモリーにインストールする方法を行うに当たって必要なものと時間を書きます。
必要なもの:・Windowsがインストールされているコンピュータ
・1GB以上のUSBメモリー(推奨:8GB以上;FAT32でフォーマット済みのもの・何もデータの入っていないものを用意してください)
・インターネット接続環境(大きなファイルをダウンロードしますのでADSL以上の回線が望ましいです)
・ほんの少しのヤル気と時間。(1時間~2時間ほど)
必要な時間:Fedora LiveUSB Creatorのダウンロード(2分~10分)
+
(Fedora 12 Constantine ダウンロード時間(30分~1時間)
こちらは、Fedora LiveUSB Creatorが自動的にダウンロードしてくれます。
特にISOファイルのダウンロードは必要ありません)
+
USBへのインストール(10分~30分)
= 大体1時間ほど。
1.まず、以下のアドレスからFedora LiveUSB Creator 3.8.7をダウンロードしてください。
https://fedorahosted.org/releases/l/i/liveusb-creator/liveusb-creator-3.8.7.zip
<2009/12/06追記>
新バージョンFedora LiveUSB Creator 3.9が公開されました。
https://fedorahosted.org/releases/l/i/liveusb-creator/liveusb-creator-3.9-setup.exe
3.9では、公開ファイルがインストーラに変わりました。
ダウンロード完了後、デスクトップなど作業しやすい適当な場所に解凍してください。
(USBメモリーにFedoraをインストールする際に、解凍したフォルダ内に含まれるliveusb-creator.exeが存在するフォルダと同じフォルダ内にISOファイルがダウンロードされますので、ハードディスクの空き容量に注意してください。最低1GB程度の空きを確保するようにしてください。)
2.解凍したフォルダ内に存在する「liveusb-creator.exe」を実行してください。
すると、以下の図のような画面が開きますので、インストールしたいFedoraバージョンを「Download Fedora」の欄から選択してください。
今回はFedora 12をインストールするということで、Fedora 12 (i686)を選択します。
3.選択し終えたら、「Persistent Storage」と表示されている部分のスライドバーを調整して個人用データの保存領域サイズを指定してください。(1GBメモリーなら256MBほど、2GBなら1GBほどといった感じです)
参考までに、私は4GBのUSBメモリーにUSB Fedoraをインストールして使っているのですが、
4GBではOpen Officeや各種開発環境、メディアプレーヤーをインストールすると、一杯々々もしくは入りきらないことがあります。
なので、実際には8GB以上のUSBメモリーを使ったほうが快適に利用できるかと思います。
少々話が横道にそれましたが、
Target Driveにインストール先のUSBメモリーのドライブを選択してください。
4.以上の設定を終えたら、「Create Live USB」ボタンをクリックしてインストールを開始します。
5.すると、まず、以下の図のようにFedora 12のisoファイルのダウンロードが開始されます。
恐らくはこのステップが一番時間がかかると思われますが、根気良く待ちます。
6.ISOファイルのダウンロードが完了すると、SHA256チェックサムが実行され、その次に以下のようなインストールステップに移行します。
こちらはダウンロードほどの時間は掛かりません。
7.インストールが完了すると、以下の画像のような表示になります。
(プログレスバーが何やら動いていますが、問題ありません。恐らくバグでしょう。)
下の画像のComplete!の横に(0:09:43)と書かれていますが、これはUSBメモリーへのインストールに掛かった時間で、ダウンロードに掛かった時間は含まれていません。
実際のところ1~7に50分ほどかかっていたと思います。
あと、liveusb-creator.exeと同じフォルダ内に、
liveusb-creatorがダウンロードしたISOイメージが入っていると思いますが、
こちらは自動的には削除されませんので、手動で削除する必要があります。
放っておいてしまうと、それなりに大きいサイズですのでディスクを圧迫してしまうかもしれません。
<Notice>
liveusb-creator.exeを終了させたときに、以下のようなエラーが表示されるようです。

いまのところ、このエラーによるUSBにインストールしたFedora 12の動作不良などは確認できていません。
恐らくはliveusb-creator.exe側のバグではないかと思われます。
8.あとは、USBメモリーをコンピュータに接続した状態で、コンピュータの電源を入れれば、Fedora 12のブートメニューが表示され、そこからFedora 12を起動することが出来ます。
<注:環境によってはUSBから起動できるようにBIOSの設定を変える必要があることがあります。
また、古いコンピュータなどではUSBから起動できないこともありますのでご注意ください。>
以上、Fedora 12をUSBメモリーにインストールする方法でした。
なんといいますか、今回も今回で、文章の使いまわし、多いですね...
とりあえず、次に書く記事はopen officeその他諸々のインストールや調整についてかな?
以上、hogemonia_mk2でした。
今回お世話になったページ:
・Fedora Project :
http://fedoraproject.org/ja/
・liveusb-creator - Trac :
https://fedorahosted.org/liveusb-creator/