[日記]

しぇめんたいと / 2010-07-10 (土)

さて、いきなりですが、左の図はFe3C (cementite) という鉱物で、
まぁ、これが連なったら鋼となる(といったら語弊があるかな)ものです。
(実際の鋼はFe3Cときれいなモノではないでしょうが...)

で、これがどうしたのかといいますと、実はこの図、ポスター用に作っていたものなのですが、何やら予想外云々のハプニングが発生してしまい、必要以上に無駄な時間を食ってしまった一品でもあります。
よーするに、少々時間がかかりすぎてうにゅうにゅした気分なので、とりあえず記事にしてみた的なノリであります。

もっとぶっちゃけて言えば、ポスターセッションに向けた連続作業により、いい加減疲れてきたので、息抜きをしようという魂胆。
なんだか、最近このノリが多いような...
以上、とりあえずな記事までに。
さぁ、もう、ひとふたまるまる頑張り。
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[日記]

Adobe Reader 9の「タグ付けされていない文章の読み上げ」を消す / 2010-07-09 (金)

毎度おなじみ「時間ねぇ~」状態のhogemonia_mk2ですが、
日ごろ論文読むのにお世話になっているAdobe ReaderがPDFファイル読み込み時に「タグ付けされていない文章の読み上げ」とかなんとか言い始めてしまいました。
試しに地球物理学の英語論文を読ませたところ... なんともお粗末な発音...というかイントネーション。
洗い物などの家事をしてるときに論文読ませたら便利かな~、と思ったのですが微妙なイントネーションが気になって使えそうにない。
(ただ、55GPa (ふぃふてぃ~ ふぁいぶ じーぴぃーえー [GPa:ギガパスカル])という発音は妙にシックリきたような...)

で、今回の話題はこの「タグ付けされていない文章の読み上げ」の表示を消そうとしたときのお話です。


今回取り上げるのはAdobe Reader 9.3.3 でのお話です。
まぁ、多少バージョンの差があってもうまくいくかもしれません。


まず、以下の画像が表示させないようにしようとしている、面倒なウインドウです。




でどのように無効化させるかといいますと、Adobe Reader自体の設定には無効化する項目がないので、今回は対象のPlug-inファイルの拡張子を書き換えて読み込まないようにすることで対応します。

以下の画像のようにAdobe Readerのインストール先に
  ReadOutLoud.api
  ReadOutLoud.JPN
  MakeAccessible.api
  makeaccessible.JPN
  Accessibility.api
  accessibility.JPN
なる6つのファイルがありますので、「ReadOutLoud.api_hoge」といったように、それぞれの拡張子の後ろに _hoge など適当な文字列を付けるなどして、Adobe Readerに読み込まれないようにします。




すると、次にPDFファイルを開いた時に、以下の画像のように「スクリーンリーダーがサポートされていません。」と言ってくるので、「次回から表示しない」にチェックを入れてOKボタンをクリック。





以上で設定というか対応完了です。
巧くいっていれば、「タグ付けされていない文章の読み上げ」の表示が消えたかと思います。


ちなみに、上で挙げた6つのファイルの中には、もしかしたら名前変更の必要がないファイルがあるかも...です。
まぁ、今のところ実用上困る事態は起きていないので、まぁいいかなー、なんて。

ぶっちゃけ、確認してる時間が...にゃい。


以上、ポスターセッションとプレゼンの準備でへばっているhogemonia_mk2でした。
ぅ~ん、夢の中で鉱物相転移が...
ふごっ

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Webminの恐怖 / 2010-07-05 (月)

さてはて、GUIに慣れたWindowsサーバ管理者出身(?)のLinuxサーバ管理者にうれしいWebminですが...
Webmin日本語訳に非常に恐ろしい翻訳ミスを見つけてしまいました...
「WebminでLanguageをJapaneseに設定している方必見」です。


まず、今回取り上げるのは2010年7月5日現在最新版のWebmin version 1.510です。
(ここではUbuntu Linux 10.04 Serverにインストールしたものを紹介しています)


そして問題の翻訳間違いはWebminの「SSHサーバ」設定内の「認証」の中にある
    「空のパスワードでのログインを制限する
部分です。




上の画像にあるように、「空のパスワードでのログインを制限する」とある部分ですが、
デフォルト設定の英語で見てみますと
    「Permit logins with empty passwords?
となっています。




上の図のようにデフォルト設定の英語では「Permit logins with empty passwords?」とあり、
これは日本語で、
    「空のパスワードでのログインを許可する
となります。


さらに、LanguageでJapaneseを選択したときに「空のパスワードでのログインを制限する」を「はい」とした場合、
設定ファイルには、
    # To enable empty passwords, change to yes (NOT RECOMMENDED)
    PermitEmptyPasswords yes
と記述されてしまいます。




上の図のように「空のパスワードでのログインを制限する」を「はい」としたにもかかわらず、
「PermitEmptyPasswords yes」とされてしまっていることからも、
翻訳ミスであることは明らかです。


正しくは、
    PermitEmptyPasswords no
と設定されなくてはなりません。


なので、Webminの日本語版をお使いの方で、
「SSHサーバ」の管理をしていらっしゃる皆さん、
今すぐにでも、設定ファイルを確認していただき、
    PermitEmptyPasswords no
となっていることをご確認ください。


これは重大なセキュリティーホールとなりえます。


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で、
 「ぉお、危なっ」
と思った挙句、あわててWebmin掲示板に報告したものの...
すでに、報告済みのバグだったりして...
どうなんだろう?


ちなみに上のWebmin掲示板での投稿が、
自分のサイト以外での生涯2回目の掲示板書き込みだったり...

ちょっぴりドキドキして、何度も書きこみ内容を確認してしまったのは秘密です。

1回目の書き込みは小学生の時に、自宅サーバを立てた直後に外から正しくWebアクセスできているのかが解らなくて、
「外から正しく見えてますか?」という内容の書き込みを、「家サーバー・プロジェクト」にしたときだっけか?

次、自分のサイト以外に投稿するのは何年後になることやら...
以上、掲示板に書き込んでしまうと、万が一書き込み内容に不備があったときに、直すのが大変なので投稿をためらってしまうhogemonia_mk2でした。
(間違った情報載せっぱなしってのにはどうしても抵抗あるので...というかどこで何を書いたかを忘れてしまうと非常にマズい、実にマズい)


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1: (´・ω・) ス (07/10 03:32)
そういえば数日前、Webminの脆弱性を悪用して2chの鯖が乗っ取られましたねぇ・・・
2: hogemonia_mk2 (管理人) (07/10 07:08)
外部公開している大手のサーバでも、Webminって使われているんですね...

私自身、乗っ取りについては初耳だったので詳しくは存じませんが、
おそらくは外部アドレスからは設定画面を表示できないようにWebmin本体とiptablesとかその他諸々の複数の制限をかけていたのでしょうが、それを越えられてしまうといろいろ面倒ですね...

私の周囲のサーバ管理者の方々はWebmin自体を敬遠しているようです。
実際、webminの導入自体がセキュリティーリスクになるということで、インストール自体しないとのこと。
もっとも利用者も限られた計算機サーバでの話なので、Webminのような管理ツールが無くても管理に困らないというのもあるのでしょうが...

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[サイト更新履歴]

ちょっと夏風味? / 2010-07-04 (日)

ポスターセッションの準備で煮詰まってきたので、息抜きついでに少しだけサイトデザインを変更してみました。

い、いかん。
眼に英文が焼け付いた...結晶構造が焼け付いた...
1日貫徹したぐらいで実に大げさである。

気分はまさしく、ab initio calculations 。
first-principles calculationsでいいのに、何で言い方変えるんだろう?むぎゅ。
初めて見たときは何の事だか解らなかった...

ぁ~、脳内情報磁気相転移が始まりそう。


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いろいろバタバタな今日この頃 / 2010-06-30 (水)

これまた、一か月以上ぶりな更新。
ポスターセッションやらレポートやら実験やらで最近のバタバタのhogemonia_mk2です。

とりあえず、久々なサーバネタということで、
オープンソースなVPNのUT-VPNのことでも。

もうご存知の方が多いかもしれませんが、
PacketiX VPNで有名なSoftEtherから、SoftEther & Univ of Tsukuba共同研究プロジェクトということで、オープンソースのVPNソフトウェア「UT-VPN」が公開されています。
確か先日、Unix版ソースの公開が始まったような...気がします。
とりあえず、気になる方はのぞいてみてはいかがでしょうか。
少なくともOpenVPNの導入よりは簡単に、そして手軽にVPNを導入できると思います。


ちなみに最近のhogemonia_mk2は、余りVPNのお世話にはなっていなく、代わりにSSHトンネリングというかポートフォワーディングのお世話になりっぱなしだったりもします。

研究室のPCをSSHサーバに仕立て上げて、同PCからクライアントとして神戸サーバor松山サーバへSSH -Rして、サーバ側特定ポートをクライアント側へフォワーディングするようにしておき、神戸サーバor松山サーバ経由で研究室のPCを操作するという...
最近は研究室側でsquidを走らせて、家からでも論文検索云々やり始めてしまい「こいつ、研究室行かなくなるんじゃ...」という事態に。

ポートフォワーディング云々については、以下のIBMのページに詳しいのでそちらを参照のこと。

怠惰な Linux: 管理者に必須の 10 の秘訣
(より生産的な Linux システム管理者になるために)
http://www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-10sysadtips/




最後にちょっぴり最近のhogemonia_mk2のやってることについて...

最近のhogemonia_mk2は研究室の関係で、電子状態計算、まーよーするにシミュレーションなんざをやっていたりします。
非常に簡単に平たく言ってしまえば、出力結果から以下のような図が描けるシミュレーションです。



わけワカメな鉱物を見せてもアレなので、とりあえず有名な(?)H2Oを出してみました。
まぁ、実際にこの図を見てあーだこーだいうわけではなく、数字の羅列やそれから出したグラフとにらめっこしてあーだこーだ言うわけですが...
また、わたくしhogemonia_mk2の専門は地球深部なので、普段からH2O分子を作ったりして遊んでいるわけではなく、普段は普通効かないような鉱物のシミュレーションをしてたりする...のかもですが...

ぶっちゃけ、最近のhogemonia_mk2はポスターセッションの準備だけでてんてこ舞いになってしまい、結構ひぃひぃ言ってる状態だったり...
8月のセッションまでもうすぐ1か月を切ってしまう...が遅々として進まない準備。
ぁー、やヴぁい。何気に実験レポートが積み上がってるのもやヴぁい。

じ、時間ねぇ~。

なのであります。
とと、なんだか話が収束しなさそうなので、とりあえず今回の記事はここまでということで。
ポスターセッションが終わったらもう少し時間できる...かな?
いい加減LPICのテスト受けに行きたいのに...



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